令和元年十一月一日 - 2019年11月1日(金)
友引 令和185日目 令和27週目 令和7ヶ月目
皇室
上皇ご夫妻ラグビーご観戦
上皇上皇后ご夫妻が調布市の東京スタジアムでラグビーW杯3位決定戦を観戦された。後半40分間を貴賓席から見守り、ご夫妻がモニターに映し出されると観客からどよめきが起きた。上皇さまは席から身を乗り出して熱戦に見入られていた。
上皇ご夫妻✨🇳🇿🏴#RWC2019 #NZLvWAL #RWC東京 pic.twitter.com/7zj1pzeWW9
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) 2019年11月1日
#ラグビーW杯 3位決定戦の #ニュージーランド ― #ウェールズ の試合を #上皇 ご夫妻が観戦されました(撮影・藤尾明華)https://t.co/xJHpOmvvdu #RWC2019 pic.twitter.com/4Xq2l0b5yX
— 共同通信写真部 (@kyodo_photo) 2019年11月1日
上皇ご夫妻、ラグビーW杯を観戦 #RWC2019 #NZLvWAL https://t.co/e4J33BNnxB
— AFPBB News (@afpbbcom) 2019年11月1日
https://t.co/xYpv4s0jKG#ラグビーW杯 の3位決定戦、#ニュージーランド 対 #ウェールズ 戦は40-17でニュージーランドが勝利しました。写真は試合観戦に訪れ、手を振ってスタンドからの拍手に応える上皇ご夫妻です。(内)#NZLvsWAL #RWC2019 #RWC東京 pic.twitter.com/EFtvm0BTYi
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2019年11月1日
【ラグビーW杯】上皇ご夫妻が3位決定戦を観戦https://t.co/vYJxHLQz1i
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年11月1日
会場ビジョンに映し出されて観客からどよめきが起きると、席を立ち上がり、笑顔で手を振って応えられた。 pic.twitter.com/HyhYEVIdH8
【上皇ご夫妻がラグビー観戦】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年11月1日
上皇ご夫妻は1日午後、東京スタジアム(東京都調布市)で行われたラグビーのワールドカップ日本大会3位決定戦、ニュージーランド対ウェールズの試合を観戦されました。#RWC2019 #NZLvWAL #ラグビー
記事はこちら⇒https://t.co/gAZTmcaQ6d pic.twitter.com/AhYB0v4xmG
上皇ご夫妻、本日はご観戦ありがとうございました✨#RWC2019 #NZLvWAL #RWC東京 pic.twitter.com/4WfcQgKbae
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) 2019年11月1日
国内
英語民間試験導入延期
大学入学共通テストに導入される英語の民間試験について、受験生の不安を解消するのは難しいとして、予定していた来年4月からの実施を延期することになった。受験生の地域間、経済的格差が生じるとの不安の声に配慮した。文科省は制度設計を見直した上で、改めての導入時期を検討する。
英語民間試験 官邸が来年4月開始の延期調整 文科相「身の丈」発言影響 https://t.co/HEJcoqjQsF
— 毎日新聞ニュース (@mainichijpnews) 2019年10月31日
大学入学共通テストで2020年度導入予定だった英語民間試験を、文部科学省が見送る方針を固めました。受験機会の格差や公平性への懸念を拭えませんでした。萩生田光一文科相の「身の丈」発言にも批判が集まっていました。https://t.co/8h1Df7kvcy
— 日本経済新聞 電子版 (@nikkei) 2019年10月31日
”民間試験は、原則として受験生が高校3年の4~12月に受けた2回までの成績が、国のシステムを通じて出願先の大学に提供され、合否判定などに活用される。ただ、受験生の住む地域や家庭の経済状況などによって、受験機会に格差が生じる可能性などが指摘されていた” https://t.co/egqkPl4SVl
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) 2019年10月31日
#英語民間試験 、20年度の実施見送りへ 制度の欠陥噴出https://t.co/iUcpvHh61v
— 朝日新聞東京編集局コブク郎 (@asahi_tokyo) 2019年10月31日
政府は2020年度から始まる大学入学 #共通テスト で活用される英語の民間試験の実施を見送る方針を固めました。受験生の住む地域や、家庭の経済状況によって格差が生じるといった不安が広がっていました。
「まずは当事者の視点に立って頂き、ハンディを持つ人、地方に住む人が不利にならない試験を望みます」。英語民間試験の導入を巡って、高校生たちから切実な声が寄せられています。https://t.co/7cDx9dwy3H
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年10月31日
「文部科学大臣として、自信を持って受験生の皆さんにおすすめできるシステムにはなっていない」
— BuzzFeed Japan News (@BFJNews) 2019年11月1日
大学入学共通テストにおける英語民間試験の導入を延期すると発表した萩生田文科相。会見冒頭の発言全文を掲載しました。
▶︎英語民間試験の導入延期https://t.co/roNCJFHNfu
萩生田光一文部科学相の「身の丈」発言が火をつけた、英語民間試験をめぐる問題は、土壇場での延期にまで発展した。閣僚の辞任が続き、世論の風向きを気にした首相官邸が、混乱をおそれて延期に消極的だった文科省を押し切った構図だ。https://t.co/FjcQkUycDr
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) 2019年11月1日
英語民間試験延期 「萩生田氏守るため」官邸が主導 - 毎日新聞 https://t.co/oEvtpCzuTp 大学入試で2020年度から新たに始まる大学入学共通テストで予定されていた英語民間試験の導入が突然「白紙」に戻された。これまで準備不足を懸念する高校現場から見直しを求める声が上がっても文部科学省は一貫… pic.twitter.com/O13W5nbAUG
— Gnews (@Gnews__) 2019年11月1日
英語民間試験見直し 「萩生田氏守るため」官邸が主導https://t.co/VoIUOFXQZ6
— 毎日新聞 (@mainichi) 2019年11月1日
英語民間試験の導入延期=24年度に新制度実施-「ご迷惑掛けた」萩生田文科相謝罪 https://t.co/nwE1nUy5sJ
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年11月1日
英語民間試験の延期について自民党内から文科省に責任を押し付ける声が噴出していますが、本当に責めを負うべきは、安倍首相のお友だちとして民間試験導入の“旗振り役”だった下村博文選対委員長です。 https://t.co/LFBZeLoU99 #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年11月5日
"柴山昌彦・前文科相、馳浩・元文科相らが5日、文科省を訪れ、萩生田氏に対し、「失望感を与えることになった」などとする自民党文科部会の決議文を手渡した。"https://t.co/3gqKo6O22M
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) 2019年11月5日
"格差を容認するような空気も生まれています。昔は、苦学して東大を出て、官庁や大企業に就職すると、裕福な家庭出身の人より高い評価を受けました。親が偉いと「七光り」といわれて苦労するくらいでしたが、今は「サラブレッド」として評価されたりします。"https://t.co/ABlcbJdfAY
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) 2019年11月5日
元文科相ら「失望感与えた」 英語民間試験延期で決議文https://t.co/EeIxRJW1Vo
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) 2019年11月5日
大学入学共通テストでの活用が見送られた英語民間試験をめぐり、国会で5日、高校や大学、実施団体の代表らが参考人として出席し、異例の方針転換や新試験のあり方についてそれぞれの立場から国に訴えた。
「生まれ」で格差、日本の現実 「身の丈」発言に識者https://t.co/C0BZ7FGTlO
— 朝日新聞名古屋編集局 (@asahi_nagoya) 2019年11月5日
「自分の身の丈に合わせて、頑張ってもらえば」。2020年度から始まる大学入学共通テストでの英語民間試験の見送りにもつながった、萩生田光一文部科学相の発言が浮き彫りにしたものとは――。
英語民間試験の導入は見送られましたが、業者の“利権”はいまだ温存されたまま。21年1月実施の大学入学共通テストから数学と国語の記述式問題が導入されるのですが、この採点業務を請け負っているのが英語民間試験にも関わるベネッセHDの子会社なのです。 https://t.co/7p0KeCqQnp #日刊ゲンダイDIGITAL
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年11月5日
"身の丈発言に、内心では同意した人もいるでしょう。社会にどれだけ自分の可能性を「諦めた」子どもたちがいるのかを想像せず、「格差はあっても、努力で乗り越えればいい。私はそうしてきた」というように。"https://t.co/ABlcbJdfAY
— 朝日新聞官邸クラブ (@asahi_kantei) 2019年11月5日
【速報】立憲、萩生田氏の辞任要求も 「身の丈」発言:朝日新聞デジタル https://t.co/PaExmUwZCq
— 朝日新聞デジタル編集部 (@asahicom) 2019年11月6日
野党は6日午後の衆院 #予算委員会 で、「身の丈」発言で批判を浴びた #萩生田 光一文部科学相を徹底追及する構えです。論戦速報はこちらから。 pic.twitter.com/qw56ZW9ZKA
国際
バンクシーの後ろ姿公開
謎の路上芸術家、バンクシーの後ろ姿をとらえたとみられる写真が英メディアに公開された。バンクシーの作品の撮影や車の運転などを担当していた写真家スティーブ・ラザリデスが、近く出版する著書に掲載する予定という。
バンクシーが東京都港区の防潮扉に描いた可能性のあるネズミの絵について、都は11月25日から日の出埠頭で一般に無料公開する。大型連休前後に都庁で展示したところ、14日間で約3万5000千人が来場。港区から、作品を地域資源として活用したいとの要望が出ていた。
【謎の路上芸術家】バンクシーの後ろ姿? 一緒に働いた写真家が公開へhttps://t.co/BP27TlDtMh
— ライブドアニュース (@livedoornews) 2019年11月3日
作品の撮影などを担当していた写真家が出版する著書に、バンクシーとみられる人物の写真が複数枚掲載されるという。 pic.twitter.com/QyArKBSnqp
バンクシーの後ろ姿? 「一緒に働いた」写真家が公開:朝日新聞デジタル https://t.co/AiIg4WBtwx
— 朝日新聞 国際報道部 (@asahi_kokusai) 2019年11月3日
First ever official photos of Banksy capture mysterious street artist at workhttps://t.co/TxeymMHqaE pic.twitter.com/c2howHbmU3
— Daily Mirror (@DailyMirror) 2019年10月31日
Banksy: Photos reveal life with the street artist https://t.co/EYPvLLVz8c
— SkyNews (@SkyNews) 2019年10月31日
スポーツ
ラグビーW杯3位決定戦
ウェールズ対ニュージーランド
ラグビー・ワールドカップ(W杯)日本大会は1日、東京スタジアムで3位決定戦があり、ニュージーランド(NZ)がウェールズを40―17で下した。
【ショートハイライト】
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) 2019年11月1日
ブロンズメダルをかけた3位決定戦🥉
🇳🇿ニュージーランド代表 v ウェールズ代表🏴#RWC2019 #NZLvWAL #RWC東京 pic.twitter.com/hWwCTaOsmW
ラグビー・ワールドカップは3位決定戦が行われ、ニュージーランドがウェールズを40―17で降し、3位となりました。#RWC2019 #NZLvsWAL #RWCTokyo
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年11月1日
写真特集を更新しています→https://t.co/sO8q7iKVDq pic.twitter.com/45rY9Dl6k0
ラグビー・ワールドカップは3位決定戦が行われ、ニュージーランドがウェールズを40―17で降し、3位となりました。ウェールズは2011年大会に続いて2回目の4位でした。#RWC2019 #NZLvsWAL #RWCTokyo
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2019年11月1日
写真特集で→https://t.co/sO8q7iKVDq pic.twitter.com/mA1ToIrhne
<ラグビーW杯3位決定戦 ニュージーランド40ー17ウェールズ>
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) 2019年11月1日
ニュージーランド3位で幕 退任ハンセン監督、万雷の拍手に「本当に恵まれていた」|BIGLOBEニュース https://t.co/CyC1xDVS2K #NZLvWAL #RWC2019 pic.twitter.com/UOKfObOCbh
【ラグビーW杯】世代交代進むNZ、意地の「銅」で終幕https://t.co/4PUfcmzUYk
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年11月1日
3連覇を逃したニュージーランドが意地を見せた。準決勝ではイングランドに封じられた自慢の攻撃力を見せつけ、ウェールズに快勝。ラグビー王国の面目を保った。#NZLvWAL#RWC2019#ラグビーワールドカップ2019 pic.twitter.com/JdrMqPsTSz
【高速ラグビーで締める NZらしさ見せ快勝】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年11月1日
スペースを見つけて走り込み、タックルを受ければオフロードパスでつなぐ。ニュージーランドが自在の高速ラグビーでウェールズを圧倒した。#RWC2019 #NZLvWAL #ラグビー
続きはこちら⇒https://t.co/5fohTXAXYj pic.twitter.com/8eKVdiMRgZ
【ウェールズ、歴史変えられず】
— 時事ドットコム(時事通信ニュース) (@jijicom) 2019年11月1日
ウェールズは歴史を変えることができなかった。ニュージーランドから66年ぶりの勝利を目指したが、前半だけで4トライを奪われた。#RWC2019 #NZLvWAL #ラグビー
続きはこちら⇒https://t.co/6pJfBVDka3 pic.twitter.com/Cp4UJvu3rH
敗れたウェールズ(笹津敏暉撮影)のガットランド監督は「南ア戦で4人も選手がいなくなり苦戦を強いられたが、結果に不満はない。相手が素晴らしかった」とNZをたたえました。12年の任期を終えますが「ウェールズは選手層を厚くすることが必要。代表をどんどん強化してほしい」と話しました。#RWC2019 pic.twitter.com/qFqoNTJgRw
— NIKKEI Rugby (@nikkei_rugby) 2019年11月1日
#ラグビーW杯 の #3位決定戦 が行われ、 #ニュージーランド が #ウェールズ を下し、2003年以来の3位で大会を終えました(撮影・藤尾明華、立川悠平
— 共同通信写真部 (@kyodo_photo) 2019年11月1日
、植田剛史)https://t.co/DM6s79sGh3 #RWC2019 #NZLvWAL pic.twitter.com/zZEpr15c7L
ニュージーランド代表 @AllBlacks が披露するハカ。それが与える影響は、相手への威嚇だけではありません。#RWC2019 #BACKBLACK pic.twitter.com/hheBcaYW1E
— ラグビーワールドカップ (@rugbyworldcupjp) 2019年10月24日
訃報・おくやみ
鴈龍さん急性心不全55歳
勝新太郎さんと中村玉緒の長男で俳優の鴈龍さんが、急性心不全で急死した。11月29日に近親者だけで葬儀を行った。
勝新太郎、中村玉緒の長男・鴈龍さんが55歳で急死していた | スクープ速報 #鴈龍 #勝新太郎 #スクープ速報 #週刊文春 https://t.co/1Ovxhs3UGH
— 週刊文春 (@shukan_bunshun) 2019年12月3日
【訃報】鴈龍さん急死 勝新さんと中村玉緒長男 滞在先で55歳孤独死か|BIGLOBEニュース https://t.co/SzI2V4vRdc pic.twitter.com/Z2jSTpUxGv
— BIGLOBEニュース (@shunkannews) 2019年12月4日
【イザ:芸能ニュース】中村玉緒の息子・鴈龍さん、孤独死していた…55歳 #イザ https://t.co/u7XeIxzu5v
— イザ!編集部 (@iza_edit) 2019年12月4日
勝新太郎さんの息子・鴈龍さん、孤独死 55歳、急性心不全 知人が発見…母・中村玉緒は憔悴 https://t.co/6osfAHYdEL
— zakzak (@zakdesk) 2019年12月4日
今日は何の日
【 #日めくりカレンダー 】11/1の #過去ニュース から3本 ①毎年、 #灯台記念日 ②平成7年、「 #ゆりかもめ 」 営業開始 ③平成11年、 #富士山レーダー 観測を終えるhttps://t.co/DEwHKyJEZG #11月1日 #今日は何の日 #富士山
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2019年10月31日
【きょうの蔵出しNHK】11/1は「 #全国すしの日 」。映像は昭和24年、岡山県のすし屋さんが作った超巨大のり巻き。材料はお米一斗(約15キロ)に海苔100枚!眉毛もボリューム満点(?)な大将のドヤ顔を召し上がれ! https://t.co/LQd2iC8lBV #今日は何の日
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2019年10月31日
夕刊紙週刊誌見出し
FRIDAY最新号は本日発売📷!
— FRIDAY (@FRIDAY_twit) 2019年11月1日
表紙&特別付録 #武田玲奈 セクシー・ドキュメンタリー#錦織圭 独身生活にさよなら#徳井義実 払う気まったくナシ#青汁王子 #片山さつき 秘書と手繋ぎデート#小泉進次郎 #滝川クリステル チグハグ資産公開の謎#Niki スクープ・ヌーディ!https://t.co/9uVM4L9vxM pic.twitter.com/KTuYbJoMzW
11月1日(金)の夕刊フジ電子版です。
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) 2019年11月1日
▪️「夕刊フジ電子版」好評配信中!https://t.co/1HfQ8Alaqr pic.twitter.com/8t6iZrhlnv
安倍首相が議長を務める「全世代型社会保障検討会議」の中間報告書に、医療費の窓口負担を1割から2割に引き上げ、外来受診に一定額上乗せる「受診時定額負担」など、75歳以上をターゲットにした大幅負担増が織り込まれることに…。記事は本日の2面に掲載。日刊ゲンダイのお求めは駅売店かコンビニで。 pic.twitter.com/l12knQdLJX
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2019年11月1日
▼令和元年11月の事件・ニュースまとめ
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