令和二年一月十五日 - 2020年1月15日(水)
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国内
芥川賞・直木賞が決定
第162回芥川龍之介賞・直木三十五賞の選考会が開かれ、芥川賞に古川真人氏(31)の「背高泡立草(せいたかあわだちそう)」が選ばれ、直木賞は川越宗一氏の「熱源」に決まった。両作品の共通テーマは日本の歴史。直木賞は初ノミネートでの受賞。
候補4度目で芥川賞に決まった古川氏は、黒のスーツと紺のネクタイ姿で会見場に現れ、「これからどうなっちゃうんだろう」と戸惑いを口にしつつ、「喜びは2、3日後に感じるのでは」と語った。
芥川賞候補作
- 木村友祐「幼な子の聖戦」
- 高尾長良「音に聞く」
- 千葉雅也「デッドライン」
- 乗代雄介「最高の任務」
- 古川真人「背高泡立草」
直木賞の候補作
- 小川哲「噓と正典」
- 川越宗一「熱源」
- 呉勝浩「スワン」
- 誉田哲也「背中の蜘蛛」
- 湊かなえ「落日」
芥川賞・直木賞の候補作が発表されました。芥川賞候補は野間文芸新人賞を受けた哲学者、千葉雅也さんのデビュー小説など5作。直木賞候補はベストセラー作家、誉田哲也さんをはじめ5人のうち4人が初ノミネートです。https://t.co/JoXB0FFLcq
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2019年12月16日
第162回 芥川賞は明日発表です!今回の候補作は、
— 文藝春秋digital|教養メディア (@gekkan_bunshun) 2020年1月14日
①木村友祐「幼な子の聖戦」
②髙尾長良「音に聞く」
③千葉雅也「デッドライン」
④乗代雄介「最高の任務」
⑤古川真人「背高泡立草」
受賞作発表速報、受賞作全文掲載は
→ @gekkan_bunshun pic.twitter.com/W2SLqSH8vK
芥川賞と直木賞、抜群の影響力 原点は…意外な人の受賞https://t.co/87gOaraNyW
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2020年1月15日
第162回 #芥川賞 と #直木賞 が、きょう発表されます。
作家の人生を左右するともいわれる、芥川賞と直木賞。
なぜこれほどの影響力を持つようになったのか。理由を探りました。#ザ解説 pic.twitter.com/0rcWG7K04Y
第162回芥川賞を受賞した古川真人さんの『背高泡立草』は、1月24日に弊社より刊行されます! pic.twitter.com/J7pQhcSlUr
— 集英社 すばる編集部 (@subaru_henshubu) 2020年1月15日
芥川賞、古川真人さんの「背高泡立草」https://t.co/LTTjhDmcfF
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2020年1月15日
第162回 #芥川賞 ・ #直木賞 の選考会が東京・築地の「新喜楽」で開かれ、芥川賞に #古川真人 さん(31)の「 #背高泡立草 ( #せいたかあわだちそう )」が選ばれた。直木賞の発表はこのあとすぐです。 pic.twitter.com/T3CJiq7Axo
直木賞に川越宗一氏『熱源』 初の候補で受賞#直木賞 #小川哲 #川越宗一 #呉勝浩 #誉田哲也 #湊かなえ https://t.co/tFVRJ0FhEw
— マイナビニュース・エンタメ【公式】 (@mn_enta) 2020年1月15日
第162回「芥川賞」は古川真人氏『背高泡立草』 「直木賞」は川越宗一氏『熱源』(写真 全10枚)https://t.co/GjcILqYNfl
— ORICON NEWS(オリコンニュース) (@oricon) 2020年1月15日
直木賞に川越宗一さん「熱源」 芥川賞に古川真人さんhttps://t.co/LTTjhDmcfF
— 朝日新聞デジタル (@asahicom) 2020年1月15日
第162回 #芥川賞 ・ #直木賞 の選考会が東京・築地の「新喜楽」で開かれ、芥川賞に #古川真人 さん(31)の「 #背高泡立草 ( #せいたかあわだちそう)」、直木賞に #川越宗一 さん(41)の「 #熱源」が選ばれた。 pic.twitter.com/0QX8ry2nfn
第162回芥川賞・直木賞の選考会が、東京・築地の料亭「新喜楽」で開かれ、芥川賞に古川真人さん(写真右)の「背高泡立草」に、直木賞は川越宗一さんの「熱源」に決まりました。=中岡詩保子撮影 https://t.co/jqZ2giVK1T pic.twitter.com/R6qEJEGAsK
— 日経 写真映像部 (@nikkeiphoto) 2020年1月15日
芥川賞に古川真人さん https://t.co/dCn2KdxHmc pic.twitter.com/AxDaqYTmdU
— テレ東NEWS (@tx_news) 2020年1月15日
芥川賞に福岡出身の古川真人さん 長崎の離島舞台「背高泡立草」#西日本新聞https://t.co/GN655Law3O
— 西日本新聞web (@nishinippon_dsg) 2020年1月15日
芥川賞・直木賞 古川さん、川越さんが会見 https://t.co/co3J9xTWcN #日テレNEWS24 #ntv
— 日テレNEWS / 日本テレビのニュース・速報 (@news24ntv) 2020年1月15日
芥川賞に古川真人さん、直木賞に川越宗一さんhttps://t.co/Q6ku02wlJL
— 朝日新聞 映像報道部 (@asahi_photo) 2020年1月15日
第162回 #芥川賞 に古川真人さんの「#背高泡立草」、#直木賞 には川越宗一さんの「#熱源」が選ばれました。(省)#古川真人 #川越宗一 pic.twitter.com/dOVpX4a21X
芥川賞に古川真人さん、直木賞に川越宗一さん 午後7時20分から会見(2020年1月15日) - https://t.co/YrxpSIChUp 日本文学振興会は15日夜、第162回芥川賞・直木賞(2019年下半期)受賞作を発表する。選考会は同日午後に築地の料亭で開かれ、決まり次第発表される。その後、都内のホテルで受賞者によ… pic.twitter.com/IXWBVwjWNY
— Gnews (@Gnews__) 2020年1月15日
第162回芥川・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が15日夕、東京・築地の新喜楽で開かれ、芥川賞に古川真人さんの「背高泡立草」、直木賞に川越宗一さんの「熱源」がそれぞれ選ばれました。動画は会見です。ロングバージョン→https://t.co/0vaOPHeQJ7 #芥川・直木賞 #古川真人 #川越宗一 pic.twitter.com/DyGKREcAta
— 時事通信映像ニュース (@jiji_images) 2020年1月15日
芥川賞に決まった古川真人さんの「背高泡立草」は九州のある「島」の一族の物語。直木賞に決まった川越宗一さんの「熱源」は樺太(サハリン)出身のアイヌらを軸にした歴史長編です。https://t.co/onbLFAPzKE
— 毎日新聞 (@mainichi) 2020年1月15日
第162回の芥川賞に古川真人さん(31)の「背高泡立草」(すばる10月号)、直木賞には川越宗一さん(41)の「熱源」(文芸春秋)が選ばれました。
— 毎日新聞写真部 (@mainichiphoto) 2020年1月15日
贈呈式は2月下旬、正賞の時計と副賞の100万円が贈られます。
写真特集は→https://t.co/GII879RhO8#芥川賞 #直木賞 pic.twitter.com/rYLCBq8bRz
奈良で高1少女 不明
奈良県葛城市の病院から高校1年の女子生徒(16)が行方不明になり、翌16日、大阪府東大阪市内の民家で保護された。午前9時37分、男性から「女子生徒を保護している」と通報があった。
県警は、女子生徒を車に乗せて連れ去ったとして生徒の姉を含む男女3人を未成年者誘拐容疑で逮捕した。
奈良の行方不明の高1少女を保護 東大阪市の民家でhttps://t.co/9OA4VR2ByH
— 産経ニュース (@Sankei_news) 2020年1月16日
→男性から奈良県警高田署に「女子生徒を保護している」と通報があった
→警察官が民家に駆け付けたところ、複数の成人男女と一緒にいる女子生徒を見つけ、保護
→同署は、民家にいた成人の男女や女子生徒から事情を聴く
今日は何の日
【 #日めくりカレンダー 】1/15の #過去ニュース から3本 ①昭和36年、「 #横浜マリンタワー 」オープン ②昭和49年、長崎 端島 「 #軍艦島 」の炭鉱 閉山 ③平成22年、和歌山県警 “小型ペット犬”警察犬にhttps://t.co/MLVVPhuxw5 #1月15日 #今日は何の日 #警察犬
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2020年1月14日
【きょうの蔵出しNHK】1/15は「 #旧・成人の日 」。映像は昭和31年の成人の日あれこれ。皇居の前で万歳三唱をする成人たち。自意識が芽生え始めているのか、人前での万歳は少し恥ずかしい?まだあどけない顔がキュート。 https://t.co/mQUziYb3DF #今日は何の日 #成人の日
— NHKアーカイブス (@nhk_archives) 2020年1月14日
▼1年後の2021年1月15日のニュース
夕刊紙週刊誌見出し
1月15日(水)の夕刊フジ電子版です。
— こちら夕刊フジ編集局 (@yukanfuji_hodo) 2020年1月15日
▪️「夕刊フジ電子版」好評配信中!https://t.co/1HfQ8Alaqr pic.twitter.com/tiQCGc3sw9
通常国会を前に、永田町に“微風”が吹き始めました。カジノ汚職事件で逮捕者が出たことで、立ち消えになった冒頭解散説が再び流れているのです。国会冒頭の動き次第では、微風が一気に突風になる可能性も。記事は本日の3面に掲載。日刊ゲンダイは駅売店かコンビニでお求めください。 pic.twitter.com/4AXykUTbDf
— 日刊ゲンダイ (@nikkan_gendai) 2020年1月15日
▼令和2年1月の事件・ニュースまとめ
▼令和2年のニュース・出来事まとめ