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【令和2年】2020年11月26日(木)のニュース・出来事

令和二年十一月二十六日 - 2020年11月26日(木)

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国内

座間9人殺害白石に死刑求刑

2017年、神奈川県座間市のアパートで若い男女9人の遺体が見つかった事件で、強盗・強制性交殺人などの罪に問われている白石隆浩(30)に対し、検察側は死刑を求刑した。

10月から開かれていた裁判では、一番初めに殺害された女性の母親が「娘は入退院を繰がながらも立ち直ろうとしていて、家族で助け合って生きてきました」「娘は殺害されることを承諾しておらず、生きようと思っていたはずだ」などと涙ながらに訴えた。被告は初めに殺害した女性について「一緒にいた時間も長かったのでひどいことをしたと後悔している」と述べた一方、殺害については「ばれなければいいと思ってやった」などと述べた。

10月7日、東京地裁立川支部で開かれた第4回公判では、白石が弁護側の質問に沈黙し「一切答えるつもりはない」と回答。わずか5分ほどで一時休廷となった。

白石は争点となっている殺害への同意の有無について、被害者から承諾はなかったとし「女性の家に転がり込んで養ってもらいたいと思い、悩みを抱えている女性を狙ってSNSでやり取りを繰り返していた」などと述べた。

10月8日の第5回公判では被告が弁護人への不満を表明。「裁判の方針が全く合わず、裏切られた状況だ」「何も答えるつもりはない」などと繰り返し回答を拒否した。理由を尋ねられた白石は「裁判を早く終わらせたいので争いたくないのに、弁護士と方針が合わないから」と述べた。 

11月26日の判決で、検察側は「2カ月間に9人もの未来ある若者の命が奪われた。前代未聞の猟奇的な事件で、万死に値する行為というほかならないとして死刑を求刑。白石は体を前かがみにして目を閉じたまま、微動だにせず「何もありません」と話し、法廷には「死んでも許さない」と遺族の絶叫が響いた。白石の弁護士は、いずれの被害者も殺害されることを承諾していたとして死刑を回避するよう求めた。

 

12月15日死刑判決

 

 

 

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