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【令和元年の訃報】2019年に亡くなった有名人・女優・俳優・文化人・スポーツ・作家・悲しみの記録

令和の墓碑銘1:令和元年に亡くなられた方々

令和元年(2019年)5月1日(水)~12月31日(火)

新時代を迎えてまもない今年も、多くの方々との悲しい別れがあった。平成から令和を股に掛け鬼籍に入られた著名人の方々を振り返ってみたい。

各ニュースの詳細については、該当する日付のページでご確認いただきたい。

ゲーム編集者大塚ギチさん44歳

令和元年:2019年5月1日(土)

令和に入ってすぐに旅立ってしまった大塚ギチさん。昨夏マンションの階段から転落し頭蓋骨を3箇所割って意識不明になったという。その後回復したものの予後が思わしくなかったのだろうか。あまりにも早いその死は、令和を迎えたばかりの日本に悲しみをもたらした。

ゴルフ大山亜由美さん25歳がん

令和元年:2019年5月16日(木)

美しきプロゴルファー大山亜由美さんは、25歳のうら若き女性。これからますます花開いたであろう活躍ぶりを、我々はもう見ることできない 

作家・田辺聖子さん91歳

令和元年:2019年6月6日(木)

小説やエッセーで人気を集めた作家田辺聖子さんは91歳だった。芥川賞にも選ばれ、文化勲章も受章。才気にあふれ充実した人生を全うされた。

俳優・高島忠夫さん88歳老衰

令和元年:2019年6月26日(水)

「イェーイ」の合言葉で親しまれた高島忠夫さん。寿美花代さん、高嶋政宏さん、高島政伸さんとスター一家としても知られたが、晩年は闘病生活が続いた。

吉田晴乃さん急死55歳

令和元年:2019年6月30日(日)

アメリカナイズされた日本を代表するビジネスウーマンとして知られた吉田晴乃さん。大阪で開かれたG20の国際女性会議「W20」の共同代表を務め、大役を終えた翌日に急死した。

竹村健一さん多臓器不全89歳

令和元年:2019年7月8日(月)

「だいたいやねぇ・・・」の口癖で親しまれ、80年代~90年代にはCMでも活躍した評論家の竹村健一さん。最近はお見かけしていなかったが、同じ時代を生きたならその全盛期を知らぬ者はいないだろう。

ジャニー喜多川さんくも膜下87歳

令和元年:2019年7月9日(火)

ジャニーズ事務所の創業者ジャニー喜多川さんは、6月18日、解離性脳動脈瘤破裂によるくも膜下出血で倒れ、そのまま帰らぬ人となった。類まれなる審美眼目利きで多くの男性アイドルを輩出。ジャニーさんがいなければ日本の芸能史も大きく変わっていただろう。

沖縄旭琉會冨永清会長73歳

令和元年:2019年7月12日(金)

沖縄県唯一の指定暴力団旭琉會を2011年に統一した沖縄のドン・富永清会長。全国の暴力団組員は弔問のため続々と沖縄入り。那覇市は地元紙のお悔やみ欄をもとにいつものように弔電を送り物議を醸す。死してなお、絶大な影響力を誇るのであった。


中国・李鵬元首相90歳

令和元年:2019年7月22日(月)

香港で中国当局の束縛から逃れるべくデモが盛り上がりを見せつつある頃、天安門事件でデモ武力弾圧に導いた李鵬元首相が亡くなった。天安門事件からちょうど30年。中国は大きく成長し、気がつけばアジアをリードしていたはずの日本がもう追いつけないほどに発展した。李氏の死後、ますます勢いを増した香港のデモ。あの頃のように武力で弾圧されるのか、30年後の中国が下す決断から目が離せない。

安部譲二さん急性肺炎82歳

令和元年:2019年9月2日(月)

麻布中学・慶應塾高に通うお坊ちゃんながら道を逸れ、JALのパーサーとヤクザの構成員を兼務。服役体験を小説にした「塀の中の懲りない面々」で一世を風靡し、波乱万丈な人生を生きた安部譲二さんは急性肺炎で亡くなった。

 

 

 

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衆院議員宮川典子さん乳がん40歳

令和元年:2019年9月12日(木)

若き女性政治家宮川典子さん。今年4月には車にはねられ一ヶ月も入院する事故に遭っていたという。宮川さんは山梨学院中高の元教師。子供たちの未来のために情熱を傾けた人生だった。

井筒親方すい臓がん58歳 

令和元年:2019年9月16日(月)

もろ差しの名人として知られた井筒親方。弟の寺尾らとともに“井筒3兄弟”と呼ばれ活躍した。早すぎる50代の死。土俵での勇姿を我々は忘れない。

高須基仁さん71歳肺がん

令和元年:2019年9月17日(火)

脱がせ屋として名を馳せたヘアヌードの仕掛け人・高須基仁さん。現世では多くの男性に喜びを与えた。高い徳を積んでの旅立ちとなったことだろう。

金ピカ先生佐藤忠志さん68歳

令和元年:2019年9月24日(火)

かつて「金ピカ先生」として一世を風靡した元予備校講師の佐藤忠志さん。バブリーなイメージとは裏腹に、晩年は生活保護を受けながら独り暮らし。デイケアの職員により発見された。

シラク元仏大統領86歳

令和元年:2019年9月26日(木)

日本を愛したフランスのシラク元大統領。日本女性との間に隠し子がいるとささやかれたことも。フランス人らしく愛に満ちた人生だった。

佐藤しのぶさん61歳

令和元年:2019年9月29日(日)

日本を代表するソプラノ歌手として活躍した声楽家の佐藤しのぶさん。天国でも美声を轟かせているに違いない。

金田正一さん敗血症86歳

令和元年:2019年10月6日(日)

史上最高の左腕投手・金田正一氏さん。金田さんの活躍を励みに奮起した在日韓国人も多いという。たくさんの人に夢を与えた人生だった。

和田誠さん肺炎83歳

令和元年:2019年10月7日(月)

週刊文春の表紙でもおなじみのイラストレーター和田誠さん。妻は平野レミさん。嫁は上野樹里さんに和田明日香さん。華やかな家族に悲しみが訪れた。

中山仁さん肺せんがん77歳

令和元年:2019年10月12日(土)

年齢を重ねても渋くダンディーだった中山仁さん最後までカッコよく二枚目俳優としての生涯を生ききった

緒方貞子さん92歳

令和元年:2019年10月22日(火)

上皇后陛下美智子さまの先輩として大きな影響を与えた緒方貞子 さん。志し高く高邁な人生を貫き通した。

八千草薫さん膵臓がん88歳

令和元年:2019年10月24日(木)

年齢を重ねても可憐なかわいらしさを失わなかった女優の八千草薫さん。死別した夫とは略奪婚。たおやかさと情熱的な一面を併せ持つ昭和の大スターだった。

イスラム国指導者バグダディ

令和元年:2019年10月26日(土)

過激派組織「イスラム国 ISIS」を率い、世界中を恐怖に震えさせた最高指導者アブバクル・バグダディがアメリカの作戦により死亡。最期は犬に追い詰められ、自ら自爆ベストのボタンを押したという。

山谷初男さん85歳間質性肺炎

令和元年:2019年10月31日(木)

名脇役として活躍した山谷初男さん。誰もが一度は目にした山谷さんの演技は作品に欠かせないスパイスだった。

鴈龍さん急性心不全55歳

令和元年:2019年11月1日(金)

勝新太郎さんと中村玉緒の長男で俳優の鴈龍さんは急性心不全で急死。孤独死だったという。

滝口幸広さん虚血心不全34歳

令和元年:2019年11月13日(水)

名前は知らずとも皆の心に残っていた滝口幸広さん。訃報が伝わるやハマインのCMやあさイチでお馴染みの若き正統派ハンサムの突然死に大きなショックが広がった。

宮川典子さん同様、滝口さんも夏頃ケガをして一ヶ月ほど入院していたという。大塚ギチさん然り、ケガが思いもよらぬ死を招く場合もあるのかもしれない。くれぐれも気をつけたい。 

木内みどりさん急性心臓死69歳

令和元年:2019年11月18日(月)

平成初期を生きた人なら誰もが知る女優・木内みどりさん。近年お見かけしない間に左派の活動に軸足を注ぎ、その筋では現役だったようだ。前日まで広島に出かけ仕事をこなしていた矢先の突然すぎる他界だった。

元KARAク・ハラさん自殺28歳

令和元年:2019年11月24日(日)

「KARA」のメンバーとして一世を風靡したク・ハラさん。韓国では珍しい親日家グループとして知られ、ハラさんも東日本大震災で700万円も寄付。5月の自殺未遂を機に日本で本格的に活動を始めた矢先の死。若きKPOPスターの死は日本と韓国に大きな衝撃をもたらした。

ゴッドフリーガオさん35歳

令和元年:2019年11月27日(水)

アジアを代表するイケメンモデルのゴッドフリー・ガオ=高以翔さん。中国で番組撮影中突然倒れ、帰らぬ人に。アジア中が悲しみに包まれた。

中曽根康弘元首相老衰101歳

令和元年:2019年11月29日(金)

大勲位と呼ばれた中曽根康弘元首相が大往生を遂げた。昭和時代の総理大臣経験者で令和の時代を生きたのは中曽根氏ただ一人。令和元年に亡くなった著名人の中で最高齢での死となった。

元読モ小川淳子さん脳腫瘍39歳

令和元年:2019年12月3日(火)

神戸女学院大学時代にカリスマ読者モデルとして人気を博し、アパレルブランド「チェスティ」を立ち上げ。卓越したセンスと世界観で多くの女性が憧れた小川淳子さんは、幼い2人の子供を残し脳腫瘍で死去した。

頻繁に更新していたインスタも最近は滞り、顔立ちの変化から病気が心配されていた。同時期に仲良しモデルとして一緒に活躍していた平山玲さんも2007年頃交通事故で死去しており、二人の運命にショックを受ける声も多く聞かれた。

Juice WRLDさん21歳

令和元年:2019年12月8日(日)

シカゴ出身のラップ歌手、ジュース・ワールドさん。空港で発作を起こしたとも言われるがその死の真相は明らかではない。今年「ビルボード200」で初の1位に輝き、ヒップホップ界の新星として期待されていた21歳の若き才能。その損失はあまりにも大きい。

ルシッド・ドリームス

ルシッド・ドリームス

  • ジュース・ワールド
  • ヒップホップ/ラップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

マリーフレデリクソンさん61歳

令和元年:2019年12月9日(月)

スウェーデンポップの男女二人組「ロクセット Roxette」マリー・フレデリクソンさんは、脳腫瘍で17年間の闘病の末、帰らぬ人となった。世界中の人々に多くの名曲を残してくれたマリーさん。天国でも歌い続けてほしい。

 

Sleeping In My Car (Single Version)

Sleeping In My Car (Single Version)

  • ロクセット
  • ポップ
  • ¥255
  • provided courtesy of iTunes

 

梅宮辰夫さん慢性じん不全81歳

令和元年:2019年12月12日(木)

令和の世では珍しくなってしまった本物の風格と豪快さを併せ持つ昭和の大スター梅宮辰夫さん。辰っちゃん漬、娘アンナさんと誠意大将軍との交際、料理、釣りなど本業以外でも多くの話題をふりまき、我々を大いに沸かせてくれた。その存在はこれから先も語り継がれていくことだろう。

東関親方血管肉腫41歳

令和元年:2019年12月13日(金)

潮丸として活躍した東関親方。昨年11月の九州場所から休場して治療していたという。41歳というあまりにも早すぎる死だった。

エマニュエルウンガロさん86歳

令和元年:2019年12月21日(土)

世界中の男女を魅了したウンガロさんが送り出した華やかなファッション。そのエスプリは、これから先も継承され伝統となっていくことだろう。

アリ・ベンさん自殺47歳

令和元年:2019年12月25日(土)

今年黒人霊媒師との交際で大きな話題を呼んだノルウェーのマッタ・ルイーセ王女。その元夫で作家のアリ・ベン氏が自殺を図り死亡した。ケヴィン・スペイシーから性的虐待を受け告発していたというアリさんだが、ケヴィンの性的虐待告発者の死はこれで2人目。かわいい娘を残しクリスマスに自殺。彼に死を決意させたものは何だったのだろうか。

アリさんはじめ今年亡くなられた方々のご冥福をお祈りしたい。

 

 

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