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【令和2年】2020年の出来事・主要ニュースを振り返る・時事まとめ ~事件 事故 皇室 政治 スキャンダル~

令和二年・2020年の主な出来事

コロナに始まりコロナに終わり、コロナに翻弄され続けた2020年。明るい兆しが見えず、かつてないほど暗く重く苦しい一年だったと感じる御仁も多かったのではないだろうか。そんな2020年を時系列で振り返る。

 

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2020年1月

令和になって初めて迎えるお正月。輝く初日の出は、東京オリンピックを控えた日本に、希望に満ち溢れた明るい一年が待っていることを予感させた。

 

そこに飛び込んできたのが中国「武漢」で「謎の肺炎」患者が増えているという不穏なニュース。1月11日には武漢で初の死者が発生。1月16日には早くも日本国内第一号の中国人患者が確認された。この時点ではまだ「新型コロナウイルス」という未知なる敵に我々の暮らしが支配されることになろうとは気づく由もなかった。

 

俄かに緊張感を増したのが、1月23日の「武漢封鎖」のニュース。同日、武漢在住日本人の罹患が報じられ(のちに死亡)、SNSでは地獄絵図のような武漢の動画が拡散されるなど、中国でただならぬ事態が起きていることを感じさせられたのであった。

 

折しも中国の大型連休・春節と重なり、日本にも大量の中国人が到来。ドラッグストアの「マスク」は買い占められ、中国人旅行者から次々と肺炎患者が発生した。当時、習近平主席の国賓待遇での来日が予定されていたため、中国人の入国規制が遅れたことも被害拡大の一因と言えよう。日本政府は、武漢に足止めされている駐在員を救うため2月までに「チャーター機」を計5便派遣。帰国者は勝浦のホテル三日月などに滞在した。

 

芸能界では、おしどり夫婦と思われていた「東出昌大・杏」夫妻の別居(7月31日離婚発表)が判明。東出と女優「唐田えりか」の3年に渡る不倫が暴かれ、唐田は芸能界から姿を消した。

 

かねてブレグジットを表明していたイギリスは、1月31日、正式に「EUを離脱」した。

2020年2月

引き続き猛威をふるう新型コロナウイルス。2月13日、ついに初の「国内死亡事例」が発生。雪まつりなどで中国人に大人気の観光地・北海道では感染者が多発し、2月28日に緊急事態宣言を発令。「鈴木知事」はイケメン知事として注目を浴びることに。熊本発のデマによりトイレットペーパーは全国から消えた。

 

芸能界ではゲイ同士の痴情のもつれで売られた「槇原敬之」が覚醒剤で二度目の逮捕。「中居正広」はジャニーズ事務所の退所を発表。「鈴木杏樹」は舞台役者との不倫が判明し、千葉で船の形のラブホテルを利用していたことまでバレてしまったのであった。

2020年3月

新型コロナウイルスの恐怖は消え去るどころかますます増大。愛知県ではハワイに出掛けた名古屋の夫婦から拡散したコロナウイルスが蒲郡の50代男に到達。感染を知りながらフィリピンパブでコロナを「ばらまいた」男は、当初無症状だったにもかかわらずあっという間に死亡。大物タレント「志村けん」さんもコロナに命を奪われた。東京都などでは「外出自粛要請」が発動。まさかの「東京オリンピック延期」が決定された。

 

1月に高位王族を退くことを発表したイギリスの「ヘンリー王子とメーガン」夫妻はすったもんだの末、事実上の王室追放。3月9日、最後の公務に臨んだ。日本では2月に妊娠を発表した「小倉優子」が、18年暮れに再婚した歯科医の夫と離婚危機に陥ってることが判明し、好感度が急降下。7月の出産後も夫の存在や協力を匂わせるSNS投稿が続き、読者の背筋を凍らせた。

2020年4月

おさまらぬ新型コロナウイルスの猛威に、ついに政府は「緊急事態宣言」を発令。「ステイホーム」を合言葉に人々は「不要不急の外出」を自粛し、企業は「テレワーク」を導入、学校は休校に。テーマパーク・演劇・イベントなどあらゆる活動が停止され、秋篠宮殿下が皇嗣となったことを宣明する「立皇嗣の礼」は延期が決定された。マスク不足は相変わらず続き、政府は各世帯にマスクの配布を開始。このマスクは時の首相・安倍晋三氏にちなみ「アベノマスク」と呼ばれることとなった。

 

芸能界では「志賀廣太郎」さんと「岡江久美子」さんが逝去。コロナで亡くなった岡江さんは、感染防止のため家族が火葬に立ち会えず、玄関に置かれた遺骨が人々の悲しみを誘った

2020年5月

緊急事態宣言が功を奏したのか、新規感染者も落ち着いてきた5月25日「全面解除」されることとなった。コロナとの戦いを続けている医療従事者をねぎらうため「ブルーインパルス」が都心上空を飛行。明るい兆しが見え始め、ようやく春らしさを感じられるようになった。

 

政界では緊急事態宣言下「黒川弘務検事長」が新聞記者と「賭け麻雀」をしていたことが判明し、左派の槍玉に挙げられ辞任。コロナの影響は経済にも現れ「レナウン」や「タイ国際航空」の経営が破綻した。

 

アメリカでは白人警官に拘束された黒人男性が死亡。ここから黒人への人種差別抗議運動が盛んとなり「Black Lives Matter」が声高に叫ばれるように。日本では「テラスハウス」に出演していた木村花さんが、番組内で激高したことから批判を受け自殺。「ネットでの誹謗中傷」が問題視され、より厳しい目が向けられることとなった。

 

5月18日、2016年から『週刊少年ジャンプ』で続いていた「鬼滅の刃」の連載が終了。10月に公開された映画「鬼滅の刃・無限列車編」は歴代1位の興行収入を誇る異例の大ヒットとなり、一大ブームを巻き起こした。

2020年6月

街が動き出した解放感ゆえか。再び感染者が増え始めた東京で「東京アラート」が発動。都庁やレインボーブリッジは不気味な赤色に照らされた。7月22日には冷え込んだ旅行需要を喚起する観光支援策「GoToトラベル」キャンペーンが始まったが、東京都民や東京旅行は除外されてのスタートとなった。(のちに東京も対象に)

 

政界では、選挙での汚職疑惑が浮上し昨年法務大臣を辞任していた「河井克行衆院議員・河井案里参院議員」夫妻がついに逮捕。北朝鮮では金正恩の妹「金与正」が南北連絡事務所を突然爆破。笑顔の下に隠された恐ろしい一面を覗かせた。その北朝鮮に娘を奪われた「横田滋さん」は、めぐみさんとの再会を果たせぬまま87歳で亡くなった。

 

仙台には謎の「未確認浮遊物体」が出現。正体不明のまま姿を消した。八王子では「高校1年の少年が拳銃自殺」。外交官だった亡き父が特権で密輸したものだった可能性が高まり、世間をざわつかせることとなった。

 

アンジャッシュ「渡部建の不倫」が発覚したのも6月。日本有数の美女・佐々木希を妻に持ちながら多目的トイレに女性を呼び出し5分でコトを済ませるという汚れたスキャンダルは、これまでの不倫タレントの罪を帳消しにしてしまうほどの破壊力。年末になって復帰が囁かれ、ようやく会見するに至ったが、反省なき姿勢に世間の目は厳しく、復帰は夢のまた夢と化した。

 

今年一大ブームを巻き起こしたのがガールズグループ「NiziU」。オーディション番組「Nizi Project」での選抜を経て、6月にメンバーが決定した。病状が心配されるのはモデルで俳優の「清原翔」。6月12日に脳出血で倒れて緊急手術をし、ドラマを降板。復帰の報せは聞こえてこない。

 

 

 

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2020年7月

笑ってはいけないのが、鹿児島のショーパブ「NEWおだまLee男爵」でコロナの集団感染「クラスター」が発生したというニュース。ニューハーフショーが人気の同店は、逃げずに店名を公表。真摯な姿勢と店名のネーミングセンスが好感を呼び、鹿児島に行ったらぜひ行ってみたい店として温かく見守られた。

ここに至るまで唯一感染者ゼロを誇ってきた「岩手県」で、ついに2人の感染者を確認。以降待ち構えていたかのように次々と感染者が現れた。

 

「レジ袋有料化」がいよいよ本格的に始まったが、モーリシャス沖ではWi-Fiを求めて接岸した商船三井の貨物船「わかしお」が座礁。レジ袋どころではない環境破壊をもたらした。

 

熊本などを襲った「九州豪雨」では死者が68人に。福島では「しゃぶしゃぶ温野菜」が大爆発と天災・人災も相次いだ。

 

海外では、昨年からデモが続いている香港でいよいよ「国家安全維持法」が施行。セクハラで告訴された「ソウル市長」が自殺した。

 

昨年タピオカ店恫喝で活動自粛を余儀なくされた「木下優樹菜」は7月1日に復帰を発表するも、新たに不倫疑惑が浮上。5日後には事務所も辞め引退を宣言した。

 

本来ならばオリンピックが始まるはずだった7月。心塞ぐような毎日をさらに重くしたのが、人気俳優「三浦春馬」さんの自殺。以後、一般人のみならず大物有名人の自殺も急増。ここで潮目が変わったかのような感覚をもたらした。

2020年8月

8年近くに渡り重責を担ってきた「安倍晋三総理大臣」。潰瘍性大腸炎の再発により8月28日、辞任を表明した。

 

昨年末日本から脱出したカルロスゴーンが住む「レバノン」では、大爆発が起こり多数の死傷者が。香港では先月施行した国家安全維持法に違反したとして、民主の女神こと「周庭」氏や、新聞・アップル・デーリーのオーナー「黎智英」氏らが逮捕。すぐに釈放されたものの、その後の裁判でそれぞれ禁固刑となり11月に収監された。

2020年9月

安倍首相の辞意表明を受けて行われた「自民党総裁選」に、石破茂・菅義偉・岸田文雄の3氏が立候補。圧倒的な得票で菅氏が第26代自民党総裁に選ばれた。9月16日、安倍内閣は総辞職し、第99代目内閣総理大臣に「菅義偉」氏が就任した。

 

「南アフリカ」に逃げた凶悪殺人犯もコロナには完敗。奥多摩町バラバラ殺人事件の首謀者・紙谷惣はコロナで困窮し里心がつき、現地の日本大使館に出頭。17年ぶりの帰国を果たした。

 

格安航空「ピーチ」では、マスク着用を断固拒否する男が機内で騒ぎ立て、新潟空港で緊急着陸。沸き起こる拍手に追い出されるように男が降機。ところが件の男は、12月に格安温泉ホテルチェーン「伊東園」でも同様のトラブルを起こし警察の世話になったというから全く懲りてないうようだ

 

「伊勢谷友介」と元TOKIO「山口達也」の逮捕、水泳選手「瀬戸大也」の足立激安ラブホ不倫といったスキャンダルも大きな話題をさらった。

 

三浦春馬さん自死のショックを引きずる中、9月14日に女優の「芦名星」さん、9月20日に俳優「藤木孝」さん、9月27日に女優「竹内結子」さんが立て続けに自殺。2020年は本当につらく悲しい年になってしまったことを深く感じさせられた出来事となった。

2020年10月

下期の始まりでもある10月1日、「東京証券取引所」でシステム障害が発生。終日取引停止となる前代未聞の事態が起きた。この責任を取り、11月末日に宮原社長が引責辞任した。政界では菅総理が「日本学術会議」が推薦した6人を任命しなかったことから騒動に。

 

調布の住宅地ではNEXCO東日本のトンネル工事により「道路が陥没」。大阪梅田では、飛び降り自殺をはかった男子高校生の「巻き添え」となり女子大生も死亡。アクシデントの多い10月となった。

 

今年多発したのが「ベトナム人」による犯罪。技能実習生として来日し、或る者は実習先から脱走、或る者はコロナで帰るに帰れず…。食い詰めたベトナム人たちはなぜか全国から群馬を目指した。北関東では夏頃から家畜や野菜の盗難が多発し、ついに10月26日「群馬のボス」ことレ・ティ・トゥアンらベトナム人13人が逮捕された。

 

芸能界では「広瀬すず」と「中川大志」が立て続けにコロナに感染。共演の多い二人だけに交際を邪推する声も。飛ぶ鳥を落とす勢いの若手俳優「伊藤健太郎」はひき逃げ事故を起こし逮捕。悪評が噴出し再起の目途は立っていない。

2020年11月

4月から延期となっていた「立皇嗣の礼」がようやく執り行われ、秋篠宮殿下が「皇嗣」となられたことを宣明された。これを待っていたかのように眞子さまが平成の世から延期となっている「小室圭」との結婚問題についてお気持ちを公表。秋篠宮殿下55歳の誕生日会見では「結婚を認める」という発言が大きな波紋を呼び、宮内庁に抗議が殺到した。小室圭に対しては、12月に入り西村宮内庁長官が説明責任を果たすよう苦言を呈したが、小室側はこれを無視している。

 

アメリカの「大統領選」は現職のトランプ大統領と競っていた「バイデン」氏の当選が確実に。トランプ氏はバイデン陣営による不正選挙を訴え続けた。

 

芸能界では「小林麻耶」が突然番組を降板し、事務所は契約を解除。奇行が注目され、松居一代・泰葉・石原真理の後継者と目されるようになった。平成の終わりに強制性交で逮捕された俳優「新井浩文」ことパク・キョンベは、11月17日の裁判で懲役4年の実刑が確定。12月に収監された。

2020年12月

12月8日、待ちに待った新型コロナウイルス「ワクチン」の接種がイギリスで始まった。しかし、同じくイギリスで従来の70%も感染力が高いコロナの「変異種」が確認され、ほどなくイギリス帰りのパイロットにより、日本でも市中感染が確認された。

 

 

 

12月27日、故・羽田孜首相の長男で参院議員「羽田雄一郎」さんが53歳で急死。死後の検査でコロナ感染が判明した。大晦日には、東京都の新規感染者数が1300人にのぼり、1日感染者数が初めて「1000人を突破」した。

 

 

年末恒例の流行語大賞は「3密」、今年の漢字は「密」と、コロナ禍の世相を反映した言葉が選ばれた。

 

 

 

政界では、吉川貴盛元農水相(70)と西川公也元農水相(77)に、鶏卵会社大手「アキタフーズ」前代表(87)から現金を供与された疑惑が浮上。「桜を見る会」で政治資金の不正が取り沙汰されていた安倍前首相は不起訴となった。忘年会自粛が叫ばれる中、杉良太郎や王監督らと「ステーキ店」で会食したことが判明した菅総理は炎上。菅総理肝入りの「携帯料金値下げ」政策に応えるかのように、ドコモは新プラン「ahamo」を発表した。

 

 

 

福井の製薬会社小林化工が製造した「爪水虫治療薬」に睡眠剤が混入し、死者が出ていたことが判明。雪の「関越道で1000台以上が立ち往生」し、ミヤネ屋の中山レポーターも巻き込まれた。

 

 

 

「嵐」は年内で活動を休止。長らく独身を貫いてきた「草彅剛」は結婚を発表。「松坂桃李と戸田恵梨香」は寝耳に水の結婚で人々を驚かせ、「錦織圭と観月あこ」の結婚は世間に不安と落胆もたらした。

 

 

 

 

暗い話ばかりの2020年だったが、397年ぶりに土星と木星が大接近。この苦境も長い歴史から見れば、ほんの一瞬の出来事に過ぎないと思いたい。夜空を見上げ、来年こそは希望を感じられる年になるよう願うのであった。

 

 

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