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【令和2年】2020年重大ニュース・10大ニュース・おもな出来事・流行・話題の人物・2020年はどんな年?

令和二年の重大ニュース

令和2年目を迎え、すぐに拡散された武漢発・謎の肺炎こと新型コロナウイルス。全人類がコロナに翻弄され、かつてないほど暗く抑圧される一年となった令和二年・2020年はどんな一年だったのか。10個の重大ニュースを振り返ってみたい。

 

時系列で振り返る令和二年のニュースはこちら

各ニュースの詳細については、該当する日付のページでご確認いただきたい。

国内10大ニュース

1位:新型コロナウイルス流行

中国政府が武漢で謎の肺炎が流行していると認めたのは2019年12月30日のこと。年が明け令和二年になると、春節休暇の中国民族大移動とともにウイルスは世界中にバラ撒かれ、日本にも伝播。人々から楽しみを奪っていった。

 

武漢在留邦人救出チャーター機派遣 (1月)

日本政府は、封鎖された武漢に足止めされている駐在員を救うため2月までにチャーター機を計5便派遣。帰国者は勝浦のホテル三日月などに滞在した。

 

 

マスク・トイレットペーパー品切れ続出 (1月~)

春節で来日した中国人観光客が大量のマスクを買い占め。日本人の需要も急速に増加し店頭からマスクが消え、転売も横行した。

 

ダイヤモンド・プリンセス号横浜停泊  (2月)

1月25日に下船した香港人男性乗客が、新型コロナウイルスに感染していたことが判明した豪華クルーズ船「ダイヤモンドプリンセス」。2月3日に横浜港に接岸したものの上陸を許されず、乗員乗客3711人を乗せたまま大黒ふ頭沖に2週間以上停泊。その間、感染者や死者が続出した。停泊中の同船は連日テレビで報道され、世界中がその動向を見守った。

 

有名人の感染・死亡 (3月~)

著名人の感染第1号となったのは、3月17日に感染が判明した欧州出張帰りの田嶋幸三日本サッカー協会会長。3月29日には志村けんさんが死亡し、4月23日には岡江久美子さんも帰らぬ人となった。その後も大物芸能人たちの感染が続々と判明している。

 

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東京オリンピック延期決定 (3月)

今年7月に開幕される予定だった「東京2020オリンピック・パラリンピック」は、2021年に延期されることが決定した。 

 

緊急事態宣言発令 (4月~)

4月7日、政府は「緊急事態宣言」を発令。「ステイホーム」を合言葉に人々は「不要不急の外出」を自粛し、企業は「テレワーク」を導入、学校は休校に。テーマパーク・演劇・イベントなどあらゆる活動が停止された。新規感染者も落ち着いてきた5月25日、緊急事態宣言は全面解除。「大阪モデル」「東京アラート」など都道府県独自の警戒指標も制定された。

 

アベノマスク配布 (4月~)

マスク不足は相変わらず続き、政府は各世帯にマスクの配布を開始。このマスクは時の首相・安倍晋三氏にちなみ「アベノマスク」と呼ばれることとなった。4月末からは「特別定額給付金」の支給も開始。国民一人当たり10万円が支給された。

 

GoToトラベルキャンペーンスタート (7月~) 

7月22日には冷え込んだ旅行需要を喚起する観光支援策「GoToトラベル」キャンペーンが始まったが、東京都民や東京旅行は除外されてのスタートとなった。(のちに東京も対象に)

 

NEWおだまLee男爵でクラスター (7月~) 

ニューハーフショーが人気の鹿児島にあるショーパブ「NEWおだまLee男爵」。この店で100人を超える集団感染=クラスターが発生した。同店は、逃げずに店名を公表。真摯な姿勢と店名のネーミングセンスが好感を呼び、鹿児島に行ったらぜひ行ってみたい店として温かく見守られた。

 

 

新型コロナ変異種確認 (12月~) 

イギリスで発見された新型コロナウイルスの変異種。これまでのウイルスより70%も強力な感染力を誇るという。各国はすぐさまイギリスからの航空便を停止。入国制限を行ったが時すでに遅し。ついに東京でも変異種が確認されるに至った。

 

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2位:大物芸能人らの自殺が急増

6月に「テラスハウス」に出演中の木村花さんがネットの誹謗中傷を苦に自殺。7月18日には数々の未公開作品を抱えた超人気俳優の三浦春馬さんが首吊り自殺をはかった。三浦さんの後を追うかのように、9月14日には美人女優の芦名星さん、9月20日に歌手で俳優の藤木孝さん、9月27日に超大物女優の竹内結子さんと自殺の連鎖が続いた。

一般人の自殺も急増し、大阪梅田では男子高校生の飛び降り自殺に巻き込まれ女子大生が死亡するなど、悲しい事故も話題を呼んだ。

 

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3位:安倍首相辞任・菅総理就任

健康診断により持病の潰瘍性大腸炎の再発が確認された安倍晋三首相が、8月28日に辞意を表明。9月14日菅義偉・石破茂・岸田文雄の3氏から菅氏が第26代自民党総裁に選ばれた。9月16日、安倍内閣は総辞職。菅義偉氏が99代内閣総理大臣就任し、新政権が発足した。

4位:秋篠宮殿下立皇嗣の礼と小室圭問題

新型コロナウイルスの影響で、4月から延期となっていた「立皇嗣の礼」がようやく執り行われ、秋篠宮殿下が「皇嗣」となられたことを宣明された。これを待っていたかのように長女・眞子さまが平成の世から延期となっている小室圭との結婚問題についてお気持ちを公表。直後に行われた秋篠宮殿下の誕生日会見では「結婚を認める」という発言が大きな波紋を呼び、宮内庁に抗議が殺到。これを契機に、小室圭と母親・佳代のさらなる醜聞が続々と報道され、元警視総監である西村泰彦宮内庁長官が逃げ回る小室親子に苦言を呈す有様となった。

5位:男性有名人不倫スキャンダル

年明け早々、東出昌大夫妻の別居が発覚。原因は東出昌大と女優・唐田えりかの3年に渡る不倫。記者会見で杏と唐田どちらが好きか問われた東出は「妻を傷つけることになるので」と、まさかの珍解答。7月31日離婚が発表された。

アンジャッシュ渡部建の不倫が発覚したのは6月。多目的トイレでコトを済ませるという不潔なスキャンダルに世間は騒然となった。妻・佐々木希や相方・児嶋一哉に謝罪させておきながら、本人は何の対応もせず時は流れ、年末特番出演情報が流出。12月にようやく会見するに至ったが、卑怯な態度に世間は総スカン。一度は実現しかけた復帰も夢のまた夢と化した。

水泳選手の瀬戸大也が不倫相手の全日空CAと足立区の激安ラブホから出てくるところを激写されたのは9月。所属していた全日空との契約は切られ、練習場所を失った瀬戸はメダル獲得に黄色信号が灯った。

6位:ベトナム人犯罪多発

今年多発したのが北関東を中心としたベトナム人による犯罪。技能実習生として来日し、或る者は実習先から脱走、或る者はコロナで帰るに帰れず…。食い詰めたベトナム人たちはなぜか全国から群馬を目指した。かの地では家畜や野菜の盗難が多発し、ついに10月26日「群馬のボス」ことレ・ティ・トゥアンらベトナム人13人を逮捕。高崎のラブホテルでは経営者の女性が殺されるなど、ベトナム人が大暴れした1年だった。

7位:有名人による犯罪

9月、兄・山本寛斎を喪ったばかりの伊勢谷友介が大麻所持で逮捕。10月には新進気鋭の俳優・伊藤健太郎がひき逃げで捕まった。二人は公開目前の映画「とんかつDJアゲ太郎十二単衣を着た悪魔」で共演。公開が危ぶまれたが、2作ともなんとかお蔵入りは免れた。

平成末期に強制性交で逮捕されていた俳優・新井浩文ことパク・キョンベは、11月17日の裁判で懲役4年の実刑が確定。12月に収監された。

 

槇原敬之、ボビーオロゴン、元TOKIO山口達也なども逮捕された

8位:河井克行・案里夫妻逮捕

選挙での汚職疑惑が浮上し昨年法務大臣を辞任していた河井克行衆院議員と、妻・河井案里参院議員がついに逮捕された。

9位:九州豪雨

熊本などを襲った「九州豪雨」では65人が犠牲になった

 

10位:調布の住宅地で道路陥没

調布の住宅地ではNEXCO東日本のトンネル工事により突然道路が陥没した。

 

 

 

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国際3大ニュース

1位:香港問題

昨年から中国政府への抗議デモが続いている香港では、いよいよ中国政府肝入りの「国家安全維持法」が施行。中国による支配が加速した。この国家安全維持法に違反したとして、民主の女神こと「周庭」氏や、新聞・アップル・デーリーのオーナー「黎智英」氏らが逮捕。すぐに釈放されたものの、その後の裁判でそれぞれ禁固刑となり11月に収監された。

2位:アメリカ人種差別抗議運動「Black Lives Matter」

アメリカでは白人警官に拘束された黒人男性が死亡。ここから黒人への人種差別抗議運動が盛んとなり「Black Lives Matter」が声高に叫ばれるようになった。

3位:ヘンリー王子メーガン夫妻王室追放

令和二年:2020年8月26日(水)

1月に高位王族を退くことを発表したイギリスの「ヘンリー王子とメーガン」夫妻はすったもんだの末、事実上の王室追放。3月9日、最後の公務に臨んだ。

 

令和二年の流行・話題 

流行語・トレンド

5月18日、2016年から『週刊少年ジャンプ』で続いていた「鬼滅の刃」の連載が終了。10月に公開された映画「鬼滅の刃・無限列車編」は歴代1位の興行収入を誇る異例の大ヒットとなり、一大ブームを巻き起こした。新型コロナウイルスの出現により新しい言葉も続々と生まれ「コロナ禍」「ソーシャルディスタンス」「新しい生活様式」などの言葉が人々の日常にすっかり定着した。

  • 「3密」新語・流行語大賞
  • 「密」 日本漢字能力検定協会・今年の漢字
  • 「コロナ」Twitterトレンド大賞2020
  • 「Zoom」Yahoo!検索大賞2020
  • 「鬼舞辻無惨」(鬼滅の刃) ネット流行語100大賞
  • 「きゅんです」JC・JK流行語大賞2020
  • 「やりらふぃー」2020年ギャル流行語大賞

話題の人物

コロナ禍において、各都道府県の首長が連日会見を行うなか、鈴木直道北海道知事(39)や吉村洋文大阪府知事が「イケメン知事」として注目を集めた。

一大ブームを巻き起こしたのはガールズグループ「NiziU」。韓国人プロデューサーJ.Y.Parkによるオーディション番組「Nizi Project」での選抜を経て、6月にメンバーが決定。デビュー曲発売を待たず紅白歌合戦への出場の切符を手にした。

23歳のシンガーソングライター瑛人「ドルチェ&ガッバーナのその香水のせいだよ」という歌詞が耳に残る「香水で大ブレイク。DOLCE&GABBANAの香水は売上4割増しとなり、今年の顔として数々の賞を受賞。 

タレントでは破天荒キャラのYouTuberフワちゃんが、その名を見ない日がないほど突然のブレイクを果たした。

  • 北村匠海:2020ブレイク俳優ランキング
  • 森七菜:2020ブレイク女優ランキング
  • 横浜流星:LINE NEWS AWARDS 2020
  • 佐藤健:Yahoo!検索大賞2020

 

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