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【令和二年の訃報(1)】2020年・昨年亡くなった芸能人・有名人・女優・俳優・文化人・スポーツ・作家・主な著名人たちの悲しみの記録

令和二年に亡くなられた方々(上半期)

令和二年(2020年)1月1日(水)~6月30日(火)

令和に入って二年目、未知なるウイルスが世界を襲い、我々の生活も一変。大規模な葬儀も行えず、故人との別れもままならないこの年。有名人の悲報になかなか心の区切りをつけられない年ともなった。そんな令和二年に鬼籍に入られた著名人の方々を振り返ってみたい。

 

2021年の訃報・自殺した有名人はこちら

各ニュースの詳細については、該当する日付のページでご確認いただきたい。

三宅雪子さん54歳入水自殺

令和二年:2020年1月2日(木)

令和2年を迎えてすぐに飛び込んできたのが、元衆議院議員三宅雪子さんの訃報。大田区城南島の海岸で亡骸が発見されたという。年末には自死の準備を思わせるツイートを多数したためていた。フジテレビの社員から議員になり、10年前にはマンションから転落したことも。華やかな経歴の裏で悩みは尽きなかったようだ。

宍戸錠さん86歳孤独死

令和二年:2020年1月18日(土)

トレードマークだったふっくらした頬。実は整形手術で膨らませたものだったとわかった時には大きな話題に。頬の異物も取り除き、老いてなおダンディだった宍戸錠さん。都内の自宅で倒れているのを娘が見つけ、その場で死亡が確認された。

ロッテ重光武雄さん98歳老衰

令和二年:2020年1月19日(日)

戦中に朝鮮半島から日本にやってきた重光武雄さん。チューインガムで大成功しロッテを創業。日本で吸収したノウハウを祖国に持ち帰り、帝国ホテルさながらのロッテホテルやディズニーランドのようなロッテワールド、ポッキーそっくりなペペロなどを次々と未開の地韓国に展開。ロッテを韓国の一大財閥に育て上げ巨万の富を築いた。

ハンサムだった重光さんは、韓国に残してきた妻、日本で結ばれた2人目の妻、そして愛人にしたミスロッテの韓国人女優と、3人の女性との間に4人の子供をもうけ、名実ともに日韓を股にかけた人生。

その生き様は誰にも真似のできないドラマチックな人生だった。

コービーブライアントさん41歳墜落

令和二年:2020年1月26日(日)

バスケットボール界のスーパースター・コービーブライアントさん。娘のバスケットボールチームの遠征の付き添いで搭乗したヘリが墜落。娘やチームメイト、保護者とともに犠牲となった。

梓みちよさん76歳孤独死

令和二年:2020年1月29日(水)

「こんにちは赤ちゃん」「二人でお酒を」などのヒット曲で知られた梓みちよさん。石田純一の義父である東尾修氏との長年の不倫関係でも世間を賑わせた。ベッドの上で亡くなっているのをマネージャーに発見されたという。

こんにちは赤ちゃん

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野村克也さん84歳虚血性心不全

令和二年:2020年2月11日(火)

愛妻沙知代さんの死から3年、プロ野球の名監督野村克也さんが亡くなった。その死因は沙知代さんと同じく虚血性心不全。不倫略奪婚やサッチーが巻き起こした数々のスキャンダルなどでも騒がれたが、最期の最期まで夫婦愛を貫き通した。

中江滋樹さん66歳火事

令和二年:2020年2月20日(木)

「兜町の風雲児」としてバブルの時代を駆け抜けた投資家中江滋樹さん。超人気アイドルとの交際でも名を馳せ、今の時代で例えるならばIT実業家のような存在だろうか。投資詐欺で実刑判決を受け、バブル期に動かしたお金も泡と消え、1人暮らしの葛飾区のアパートで寝たばこで火事を起こして亡くなるという寂しい最期だった。

志村けんさん70歳コロナ

令和二年:2020年3月29日(日)

新型コロナウイルスで重症が伝えられた志村けんさん。誰もが生還を信じて疑わなかったが、まさかの別れが訪れた。

子供の頃からテレビをつければいつも志村さんがいるのが当たり前だった日常。突然の旅立ちに多くの人が大きな喪失感に苛まれ、改めて新型コロナウイルスへの恐怖に身を引き締めた。

C・W・ニコルさん79歳直腸がん

令和二年:2020年4月3日(金)

自然を愛したイギリス出身の作家C・W・ニコルさんは、直腸がんで死去。1962年に初めて来日。1980年から長野県に拠点を置いていた。

大林宣彦さん82歳肺がん

令和二年:2020年4月10日(金)

「時をかける少女」など尾道を舞台にした青春映画で当時の若者を大いに楽しませてくれた映画監督の大林宣彦さん。2016年に余命3か月の宣告を受けてからも旺盛な意欲で逞しく命の火を燃やし続けた。

志賀廣太郎さん71歳誤嚥性肺炎

令和二年:2020年4月20日(月)

昨年、ドラマ「きのう何食べた?」を降板し、体調が心配されていた志賀廣太郎さん。脳梗塞で倒れ、リハビリを続けていたが帰らぬ人となった。数々のドラマで見せてくれた味わい深いキャラクターや渋みと温かみのある声はいつまでも我々の記憶に残り続けるだろう。

オムロン立石義雄さん80歳コロナ

令和二年:2020年4月21日(火)

恐ろしきコロナウイルスは大物財界人の命も奪った。経済に疎い者でも一度はその名を聞いたことがあるであろう立石義雄さんは、父が創業した「立石電機」を「オムロン」へ改称。中興の祖と称された。奇しくもこのコロナ禍でオムロンの体温計は店頭から消え、生産量は2倍に増産された。

岡江久美子さん63歳コロナ

令和二年:2020年4月23日(木)

志村けんさん死亡のショックも冷めやらぬなか、追い打ちをかけるように飛び込んできたのが岡江久美子さんの訃報。

岡江さんがコロナと闘っていたなんて寝耳に水のはなし。元気で溌溂としたイメージと死はまったく結びつかず、大きな衝撃と動揺が日本中を駆け巡った。

遺骨になった岡江さんの無言の帰宅は大々的に報じられ、志村さん同様、これほどの有名人が家族にも見送られることなく荼毘に付されたことに言い知れぬ悲しみを覚え、コロナへの恐怖と警戒心は最高潮に達した。

木村花さん22歳自殺

令和二年:2020年5月23日(土)

放送中のテラスハウスに出演していた木村花さんは、洗濯機に入れたままにしていた大切なプロレスのコスチュームをめぐり、同居男性に激怒。これをきっかけに受けた一部の視聴者からの誹謗中傷を苦に、硫化水素で自ら命を絶ってしまった。

それまで一般的にはあまり知られていなかった花さんだったが、その死が与えた影響は大きく、ネットによる誹謗中傷問題を真剣に考える機会を世の中に与えることとなった。

横田滋さん87歳老衰

令和二年:2020年6月5日(金)

幼くして一人北朝鮮に連れ去られた最愛の娘・横田めぐみさん奪還への決意を胸に半生を送った横田滋さん。見るからに心優しく穏やかな滋さんだったが、家族でお酒を飲みながら「金正日に会ったらぶっ飛ばしてやる」と息巻く息子に「そんなもんでは済まされねえ」と凄んだ日もあったという。

想像を絶する苦しみや煮えたぎるような怒りを抱えながら、どんな時も笑顔を絶やさないその人柄は尊敬に値しよう。現世でめぐみさんとの再会が叶わなかった悔しさは言葉では言い表せないが、どんな手段を使ってでもめぐみさんに帰国してもらわねばならないと、思いは強くなるばかりである。

令和二年(2020年)下半期の訃報

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